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子供の口・歯のケガ

口元にケガ!そんな時、どこにかかるべき?

「もし歯や口にケガを負ったらどうしよう」「そんな時、子供のかかる先は?」そのようなことでお悩みの方はいらっしゃいませんか?

歯や口元は非常に無防備な場所にあり、とても損傷を受けやすい場所です。
口は顔面や頭部ととても関係が深いため、事故などで歯や口元をケガした場合は、頭部や顔面にもケガを負っている可能性があります。
そのため、口元をケガしていても外科や脳外科にかかる必要があるケースも考えられます。

特にお子様においては年齢的にそのような部位にケガをしやすい状態にあります。
保護者様が緊急時を想定し、何かあればすぐにかかる先を選べることが大切です。

目次

こんなお悩みありませんか?

  • スポーツなどで口元をケガしやすい
  • お子様が歩き始めの時期で転倒が心配

お子様の口・歯のケガを
引き起こす原因

転倒

「歩き始めのころに転んだ」「走っていたらつまずいて転んだ」など、転倒の状況はさまざまです。
お子様に特に気をつけていただきたいのは、口に何かをくわえた状態で転倒してしまうことです。

唇や歯が一番前に出ているためその部位のケガが多いのですが、同時にお口の中を切ったり舌を噛んでしまうというケガも考えられます。
活発に活動するのはとても良いことですが、転びやすい時期などは大人が目を離さないようにして、そのような事故がないようにしましょう。

スポーツ、その他による衝突

転倒と同じく、衝突もお口の中をケガしやすい原因の1つです。
特にスポーツによって起こる外傷をスポーツ外傷といいます。
スポーツ外傷では、頬や舌などの軟組織の損傷が多いです。

スポーツとしては「バスケットボール」「ラグビー」「サッカー」「柔道」など、人とコンタクトのあるスポーツに多く見られます。
コンタクトスポーツにおいてマウスピースの着用が義務付けられているものも多く、最近では義務ではなく推奨として他の多くのスポーツにも広がっています。

また、マウスピースは脳震盪の予防にも効果があるといわれています。
脳震盪は能への外傷となることも多く、その後の後遺症を引き起こす可能性もあります。
特にコンタクトスポーツで口腔周りをケガした場合は、まず脳に異常がないか調べてもらうことが大切です。

交通事故

交通事故による口のケガは大きなものになることも多く、歯槽骨顎骨の骨折頬骨の骨折などが考えられます。
このような場合は、外科や脳外科にかかることが大切です。

歯科においても、このような大きなケガの場合は口腔外科で見る必要が出てきます。
交通事故で歯を口周りのけががあった場合は、まずは総合病院に救急でかかりましょう。


お子様の口・歯のケガを
放置する危険性

お口周りのケガといってもその程度はさまざまです。
例えば前歯の上のひだ(上唇小帯)を切ってしまったケースでは、極端な場合そのまま放置しても治癒することがあります。
しかし、傷口から雑菌が入ってしまうケースも考えられので、基本的に歯科にかかるようにしましょう。

また、傷や脱臼がなくても、顎関節の靭帯を損傷している可能性なども考えられます。
そのまま放置すると顎関節症などにつながるケースもあるでしょう。
食事中に口の中を噛んでしまったというようなケガ以外は、早めに受診しレントゲンを撮り異常がないか確かめておくことが大切です。


当院での治療内容

●レントゲン撮影

まずご来院いただいたら、目視できない骨の状態を知るためレントゲン撮影を行います。
歯に入ったひびなども、目視できない部分であってもレントゲンで確認することができます。

●止血、出血の確認

出血している場合は止血を行います。

出血が続く場合は、縫合をする場合もあります。

●組織の診断のもと処置

歯科医師が粘膜や神経、その他の組織などを見て、どのような状態か診断を行います。
この診断を行った後にそれぞれに合った処置を行います。

●翌日の消毒、経過観察

感染を起こしていないか見るためにも、必ず翌日の消毒へのご来院をお願いしています。
処置が終われば経過観察にうつりますが、外傷は後からダメージが出てくる可能性もあるので注意が必要です。
また当院で処置しきれない大きな外傷などについては、総合病院へのご紹介になるケースもあります。


口・歯のケガをした際の対処方法

損傷した部位を触らない

お口の中の損傷した部位が気になって、舌や指など触ってしまうと細菌の感染を起こしてしまう可能性があります。
そのため、気になっても損傷した部位を触らないようにしてください。

また、何度もうがいをしてしまうと止血しにくくなります。
なるべく触らず、うがいをしすぎないようにして止血を行い、歯科医院に来ていただきますようお願いいたします。

早めに小児歯科を受診しましょう

保護者の方は自己判断せず、お子様が転倒したりぶつけたり、唇や上唇小帯から出血がたとえ止まったとしても、必ず一度お口の中をチェックしたほうが良いので、歯科医院にお電話をください。


よくある質問

歯やお口周りにケガをしたら、どのように止血したら良いですか?

まずティッシュやコットンなどの繊維が残るものは使わないようにして、ガーゼを使用して止血してください。
ガーゼがない場合は無理に止血を考えず、歯科医院にご来院ください。

頭を打ったかどうかわからない状況です。
何科にかかれば良いですか?

頭を打ったか分からないような状態であれば、可能であれば脳外科にかかる方が良いと思います。
脳外科で検査してもらって異常がなければ歯科におかかりください。

大きなケガをした時は口腔外科の受診になりますか?

お口の中の大きな外科処置を必要とするものについては、近隣の口腔外科に紹介を行っています。

子供のお口周りや歯のケガで注意するべき点はありますか?

まずは保護者様が慌ててしまわないことです。
お口の中を軽くすすぎガーゼで拭い、出血を抑えましょう。

お口の中をケガしたら消毒を行った方が良いですか?

基本的にケガをしてもご自宅でお口の中を消毒することはおすすめしていません。
状況にもよりますのでお電話でご確認ください。

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著者 Writer

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岡 琢弓
資格:日本小児歯科学会専門医、日本障害者歯科学会認定医

患者様へひとこと:
お子様のお口の健康維持は、ご家族の管理なしては成り立ちません。
ご家族と一緒に、子ども達を健康に育てるために、私達は少しでも貢献できれば幸いだと思っております。
どうぞお気軽にご来院下さい。

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歯科相談

当院では座間市の公的な歯科健診に対応しています。

3ヶ月から半年に一度の定期検診を行うという考え方はかなり一般に広がってきましたが、まだそのようなかかりつけ歯科医を持てない患者様もいらっしゃいます。

歯科医院にかかりたいと考えている方は、市の助成を受けた当院の歯科相談をお受けください。

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当院の小児歯科では、「子供たちのお口の健康は家族みんなで守っていこう」を方針とし、0歳から20歳未満のお子さんの診療を行っています。

小児専用の治療スペースやプレイルーム、診療後にガチャガチャなど回してもらうなど、お子様がより良い気持ちで通っていだたけるように設備面でもさまざまな工夫をしています。

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歯並びが悪いと「審美面」「機能面」「清掃面」という3つの方向からのリスクが考えられるため、矯正治療が重要になります。

お子様の矯正治療は「1期治療」「2期治療」の2段階で行い、大人の矯正治療は2期治療になります。

かみやすい、清掃しやすい歯でより健康な生活を送れるようお手伝いします。

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当院の口腔外科では「親知らず」「顎関節症」「舌小帯などの付着異常」「口腔内の外傷」について治療を行っています。
その他、舌や粘膜についてのご相談も可能です。

また、外科処置は事前に説明の時間をいただきます。
具体的には全身疾患の状態や、お薬の確認、術式、治療後の注意点、予約のとり方、ご心配なことの相談を行います。

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当院では 子供から大人、親になっても継続して通える「地域のかかりつけ歯科」として、皆様のお口の健康をしっかりとサポートします。

0歳~12歳頃までは小児歯科、永久歯列が完成した中学生以降は一般歯科で治療を行っています。

小児歯科と一般歯科ではよりスムーズに行えるように診療室が分かれています。

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